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2021.01.04 NEW

WEBサイト制作

WEB制作の流れと期間を知りたいならコレを読め!

WEB制作の流れと期間を知りたいならコレを読め!

著者名 シマダヨシユキ

WEB制作の流れと期間を知りたいならコレを読め!

こんにちは、ディレクターのシマダです。

お客さんから、「WEB制作ってどれくらいの期間がかかるものですか?」
って聞かれることがあります。

弊社の制作事例では、
2ヵ月〜5ヵ月かかることが多いです。

たまに「1ヵ月でできないの?」と言われることがあります。
※無理ではないですが、相当なリスクと制限がかかりますのでオススメしません。

そこで、私たちのようなWEB制作会社が、
どのような流れでWEB制作を行なっているかについてまとめます。

※流れに関しては、基本的には、そんなに大きく変わらないと思いますが、
あくまでも弊社ハイブリッドの場合とお考えください

まずは、大まかなWEB制作の流れと期間について

大きく分けると、

  • 「提案・契約段階」
  • 「企画・設計段階」
  • 「制作・構築段階」
  • 「公開・運用段階」

で考えることができます。

 

そこにかかる期間を考えると、

  • 「提案・契約段階」→2〜3週間
  • 「企画・設計段階」→1〜2週間
  • 「制作・構築段階」→⒈5〜2ヶ月
  • 「公開・運用段階」→公開後ずっと

となります。
なので、細かく言うと、

お問合せから契約までに1ヶ月程度

WEB制作から公開までに2ヶ月程度

の期間は考えておくと、現実的です。

 

では、それぞれの段階についてもっと、くわしく説明していきます。

 

STEP1:提案・契約段階

ステップ1タイトル

お問い合わせ

まずは、WEB制作をお願いする会社に「ホームページを作りたい(リニューアルしたい)」と連絡を入れます。

この段階で、

  • なぜWEBを作るのか?/リニューアルするのか?
  • どんなホームページにしたいのか?
  • 最大の予算金額について

なんとなくでもいいので考えておいてもらうとそのあとの進行がスムーズに進みます。

 

ヒアリング

顔合わせなどを含めたオリエンテーションの機会に、

  • WEBを作ろう(リニューアルしよう)とおもったキッカケ
  • WEBをつくる事によって、解決しようとしている課題
  • その課題の優先順位など
  • 必要な機能について
  • デザインの好み(参考サイト)
  • どれくらいの予算感で考えているのか
  • 現在のメインターゲット層や狙いたいターゲット層について

などなどをお伺いしながら、お客様自身もボヤッとしているニーズを具体化し私たちと共有できる状態へ「見える化」できるようにお話を聞きます。

 

企画・提案・概算見積

ヒアリングした内容をもとに、

WEB制作のコンセプトなどをまとめた提案書を作成します。

お客様によってカスタマイズする場合もありますが、

  • 簡単な現状分析
  • 現状分析とヒアリング内容をもとにした制作コンセプトの提案
  • 提案内容をもとにした想定される仕様とサイトマップ
  • 概算見積もりと概算スケジュール

などを取りまとめて、基本はプレゼンベースで提案させていただきます。

 

提案内容に関する細かい調整や、要望の追加などはもちろんありますが、

全体的な提案内容の質、予算感とスケジュールなどにご納得いだだけたら、ご契約となります。

 

ご契約

契約書のフォーマットは、弊社が用意する場合が多いです。
もちろん、お客様側に契約書のフォーマットがある場合は、応相談となります。

ハイブリッドでは、下記の契約書を用意してあります。

  • WEBサイト制作業務委託基本契約書
  • 秘密保持契約書

契約内容が確定したら製本、押印して、双方が一部ずつ管理。
これにて完了です。

 

STEP2:企画・設計段階

ステップ2タイトル

プロジェクト設計・サイト設計

ハイブリッドが重点を置いているポイントです。

 

弊社の制作スタイルについては下記を参照ください。

株式会社81brid(ハイブリッド)のWEB制作スタイルについて

 

ここで、

「目的」と「ターゲット」と「最終ゴール」

を設定していきます。

 

WEBサイト制作には、すごーく「目的」が重要なのですが、

本当に重要なことなので、目的の重要性については、コチラに書いたので興味のある方はぜひ。

WEBサイトを制作する目的はなんですか?

 

考え方の流れを説明すると

  • 何のためにWEBが必要?<目的>
  • 誰に向けて?<ターゲット>
  • 何がどうなったら万歳?<ゴール>

  • その目的を叶えるには、サイトはこのような仕様が必要<仕様や要件>
  • ターゲットに向けたコンテンツ、画面設計、デザイン、メッセージの設定<サイト構成やUI&ビジュアルデザイン>
  • ゴールの設定と中間目標の設定<KGIやKPI>

となります。

「目的」に沿った戦略設定ならびに、提案内容になりますので、やはりしっかりとした「目的」の設定と共有が重要です。

 

それと提案段階で、もらった追加の要望や修正点などを加味して、
サイトの全体像や要件を設計していきます。

  • 要件(仕様)定義
  • サイトマップ
  • ワイヤーフレーム

さらに、

  • プロジェクト概要
  • 体制
  • 概算スケジュール

などを作成し、プロジェクト全体の計画を設計します。

 

 

キックオフミーティング

そのプロジェクト全体の概要がまとめられた計画書が作成できたら、
関係者で共通認識を持つ機会を持ちます。

これをハイブリッドでは、「キックオフミーティング」と言ってます。

 

ここで、クライアントと関係するスタッフで、

  • 目的やゴールの認識を合わせる
  • 共有すべき情報の確認
  • 確定事項と未確定事項の確認
  • 想定リスクの確認

などを行うので、非常に重要です。

 

STEP3:制作・構築段階

ステップ3制作・構築段階

 

ようやくここからWEBサイトの見た目の制作段階に入ります。

これまで決めてきた「目的」や「ねらい」の考え方をベースに、
デザイナーがビジュアルデザインを制作していきます。

ハイブリッドの場合、下記のような流れで進めていきます。

 

デザインの方向性を決める(TOPページデザイン)

まずは、TOPページと必要であればその他主要なページ2〜3ページを作成し、サイト全体のデザインの方向性を確認してもらいます。

 

ターゲットによっては、スマホがメインになる場合もありますが、ページ構成の難易度としては、やはりパソコン(PC)版の方が高いので、特別な事情がない限り、PC版で進めていきます。

 

こまかい点の調整は、あとでも可能なので、TOPページ(+2〜3ページ)にて、サイトの全体的なデザインの方向性を決めていきます。

 

下層ページ(PCデザイン)の制作

サイト全体のデザインの方向性が決まったら、まずはPC版のその他のページ(下層ページ)を作成して行きます。

PC版で、すべてのページデザインを作成し、デザインと内容の確定を行います。

 

スマホ版デザイン展開、コーディング、システム開発

通常のWEB制作の流れでは、PC版デザイン確定→スマホ版デザイン確定の後、コーディング段階に移行することが多いかと思います。

ハイブリッドもその流れで制作する場合も、もちろんありますが、スマホ版のデザイン展開をハイブリッドにお任せしていただくことで、工数を削減しスケジュールの短縮を図ることが可能です。

その場合は、PC版の全ページデザインが90%程度固まってきたら、スマホ版へのデザイン展開、PC版の構築などを開始して行きます。

なので、ここでの作業工程はこんな感じです。

  • スマホ版のデザイン展開
  • フロントエンドコーディング(PC/スマホ)
  • CMS(Wordpress)開発(組み込み/管理画面設計・開発)
  • テスト環境の準備

システマチックに、「デザインがすべて確定しないと構築には進まない」といったやり方ではなく、

お客様のご要望の優先順位に合わせた進行方法を、採用していく柔軟性があるのもハイブリッドの特徴の一つです。

 

STEP4:公開段階

ステップ4公開段階

公開準備(ドメイン・サーバー)

公開するには、ドメインとサーバが必要です。

家を建てる場合で言うと、

サーバーが土地で、ドメインが住所になります。

サーバーの用意

WEBサイトの情報を、アップロードするサーバー(土地)を用意します。

有名なのは、

  • エックスサーバー
  • ロリポップ
  • さくらのレンタルサーバー

などです。

こちらは維持費として、毎年かかってくる費用になります。

 

ドメインの用意(新規取得/ドメイン移管)

ドメインは既にクライアントがお持ちの場合と、まったく新規に取得する場合があります。

新規のドメイン取得は、「お名前.com」などのドメイン登録代行会社を利用するのが一般的です。

クライアント自身で取得されてもいいですし、弊社に依頼していただいても大丈夫です。

 

移管の場合は、ドメイン移管手続きする必要があります。

現在のドメインの管理状況の確認(ドメイン登録代行会社/ログイン情報など)をしておいてください。

 

メールアドレス設定

ドメインにひもづくメールアドレスの設定も必要です。

特に、ドメイン移管をした場合は、新しいサーバー環境からメールが送受信できるように、お使いのPCのメールアプリの受信設定の変更を行わなくてはいけないので、ITリテラシーに自信がないお客さまには少しハードルが高いと感じるかもしれません。

その場合のハイブリッドの対策としては、近い場合は訪問設定、遠い場合は、遠隔操作アプリなどを使い設定代行を行うことも可能です。

転送設定の状況、メーリングリスト機能の使用状況などを確認や、現在の使用中のメールアドレスの一覧など準備しておいていただけるとスムーズに進行できます。

 

テスト環境での最終チェック

クライアント側でもデザインの最終チェックをお願いしている間に、公開に向けたデザインには現れない箇所の最終チェックも進行しています。

  • お問合せフォーム送受信チェック
  • ブラウザ別の(表示くずれ)チェック
  • デバイス別の(表示くずれ)チェック
  • その他、挙動・動作チェック

すべてが完了したら、公開日を設定し公開です。

公開

公開作業としては、主に下記の作業があげられます。

  • 本番環境アップ
  • SSL化
  • リダイレクト設定
  • アナリティクス、サーチコンソール設置
  • 更新マニュアルの作成&提出

ここまで、やってようやくWEBサイトが公開できるのです。

でもよく言われる、

「WEBサイトは作って終わりじゃない」

と言うのが、ここから先の運用が重要だからです。

 

STEP5:保守・運用段階

ステップ5保守・運用段階

さて、公開した後は、大きく2つの継続していく作業があります。

公開した状態を維持していくための、【保守・メンテナンス業務】と

目標を達成するために、PDCAをまわしていく【運用・改善業務】があります。

 

正常にホームページを運営するための【保守・メンテナンス】

デジタルデータのWEBサイトとはいえ、公開した状態を維持するには、保守管理が必要です。

ブラウザや連携サービスなどの仕様変更により、急にWebサイトが見られなくなったり、レイアウトが崩れてしまったりなどのトラブルも、多々ありますので、

保守管理を弊社のようなWEB制作会社にお願いしておくと安心できます。

 

設定した「目的・ゴール」に近づくための【運用】

運用とは、アクセス解析をし、ユーザーのニーズを読み解き対策を繰り返して、WEBサイトの改善を図ることです。

主な方法としては、PDCAサイクルがあります。

PDCAサイクルとは、

「Plan(計画)→Do(計画の実行)→Check(結果を測定)→Action(測定結果を元に課題改善措置をとる)」

という4つの項目を繰り返していく運用パターンです。

「目的・ゴール」に合わせた施策を提案・実行し、結果を解析し次の課題解決へつなげていきます。

 

WEB制作の流れと期間を知りたいならコレを読め!まとめ

今回のまとめ

さて、がんばってWEB制作の流れについてまとめてきましたが、理解していただけましたでしょうか。

 

大まかな流れは、

STEP1:「提案・契約段階」→2〜3週間

STEP2:「企画・設計段階」→1〜2週間

STEP3:「制作・構築段階」→⒈5〜2ヶ月

STEP4:「公開・運用段階」→1ヶ月単位などで公開後ずっと

 

WEB制作期間は、全体で最低でも2〜4ヶ月期間がかかるとしてお考えください!

WEB制作の流れと期間を知りたいならコレを読め!

この記事を書いた人著者名 シマダヨシユキ

体育大出身で、元デザイナー。不思議な縁から81BRiDの前身となるフォースエレメンツに入社。マーケティングを勉強し、プロジェクトの目的に沿った戦略設計や、意図をデザインやコーディングに反映されているかチェックを行っています。コミュニケーション能力は低いので、営業活動全般は苦手。

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